雲仙温泉 雲仙いわき旅館


いつの間にか雲仙市になっていました。
雲仙のメインロードのほぼ中央に位置し、雲仙地獄の西の入口、温泉神社の直ぐ西隣にいわき旅館はあります。事前の情報はあまり持たず、500円玉と100円玉を手にしてフロントへ向かいます。






午後1時半、フロントで声をかけるとメガネをかけた女性が気さくな笑顔で対応。「内湯はまだ湯がいっぱいになっていません。露天の方は大丈夫ですが・・・」「じゃ、露天でいいです。」「露天が100円高いのですが・・・内湯、見られますか?」見てみると、新湯温泉のような浴槽が目に飛び込みました。
「露天は景色がいいのですか?」「ん・・・・建物があるので・・・」元来露天好きなので、露天へ。
幸い貸切です。確かに狭く眺めの悪い露天風呂が目に飛び込みます。しかし、乳白色の湯と硫化水素臭に惹き込まれます。泉源は敷地内、自然湧出。人の手が加えられていない湯が湯口から注がれています。口に含むととても飲める味ではありませんが、口内炎などには効果があるようです。
湯温は適度、漂う硫化水素臭にうっとりしながら贅沢な時間を過ごすことができます。

脱衣所には日本温泉協会の温泉審査で、全項目満点を得たとの貼り紙。なるほど。


雲仙温泉 いわき旅館
雲仙市小浜町雲仙318
0957(73)3338 HP
酸性・含硫酸・アルミニウム・硫酸塩温泉(硫化水素型)
60.6℃ 湧出量280㍑/分
シャンプー類、ドライヤーあり
600円(露天)
500円(内湯)
2007/9/1


■再訪 2011/5/3
3年半ぶりに訪ねました。
内湯をいただきました。運よく貸切状態、極上のひと時を過ごすことができました。


フロントで対応していただいた、めがねをかけた女性の方、「以前お見えになりましたね(笑顔)」と、私のことを覚えていらっしゃいました。おかげさまで、心の芯までぬくもらせていただきました。